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【名前】超重武者、ちょうじゅうむしゃ 【デッキ説明】遊戯王カードWiki 【デッキレシピ】遊戯王OCG戦略Wiki、フルモン超重武者 【カード一覧】遊戯王カードリスト・評価・オリカ 【動画】(★:1000回再生、☆:10000回再生) 2014 超重武者 ヴェル #0430 超重武者 家主(仮) ★0506 ★0904 ★1117 ★1217 雑魚寝ベンケイ(仮) 乗務員A #0512 #0519 超重武者 稲葉 ☆0530 千本刀を求めて 乗務員A ★0713 ★1026 漢、権現坂(旧) tentyou #0730 超重武者 マスア #1006 超重武者 公式 ☆1119 超重武者シンクロ KAMAKIRI 【デッキ紹介】 超重武者フルモン OG3 ★1122 スサノ-O 入り 超重武者 デッキ シャイシャ 【デッキ紹介】 超重武者 エクレア #1125 権現坂流 乗務員A ★1127 超重武者 Jack ★1217 フルモン超重武者 イロウ ☆1219 超重武者フルモン レオナルド井上 #1231 2015 権現坂流 乗務員A ★0111 権現坂流 すいか神主 ★0131 ふつうの超重武者 からあげレモン ★0201 フルモン 超重武者 シデン ☆0205 新規入り超重武者 Dike ★0215 超重武者 家主(仮) ★0220 #0808 超重武者 #0310 フルモン超重武者 やん #0311 超重武者 ゆ~は ★0409 超重武者 ぽん酢 #0410 超重武者 HIRO ★0502 超重武者 ボン #0516 超重武者 イロウ ☆0521 ☆1010 不動のデュエル あきすて #0712 超重武者 学園祭編 レオナルド井上 #0831 超重武者 キグ ★0905 超重武者 さんま #0908 #0914 超重武者 オトガイ #1028 #1211 超重武者 春雨 #1030 超重武者 Sinn ★1119 超重武者 ナイト ★1130 超重武者フルモン もっさん #1219 不動の超重武者 蒼澪 #1221 2016 ジャイアン式超重武者 うずまきナオト #0108 超重武者 武者 #0125 超重武者 デッカ ★0202 超重武者 オトガイ #0205 超重武者 ネオ #0311 超重武者 Galaxy F #0313 超重武者 ヒロ #0327 超重武者 家主(仮) #0407 超重武者 アカズ #0413 超重武者 シマリス #0626 超重武者 ☆0629 超重武者 ボラウス #0703 超重武者フルモンver.16 カブト ★0722 音響SR超重武者 アカズ #0810 超重武者 葉月 ★0817 超重武者 秋山30 #0829 超重武者 バードマン ★0906 超重武者 ナイト ★0914 超重武者 家主(仮) #0916 超重武者 ちゅかさ #1007 超重武者 はじめしゃちょー 【デッキ紹介】 【デッキレシピ】 超重武者 DUEL LEGEND 【デッキ紹介】 超重武者 キヌゲ #1207 超重武者 たかぽん #1223 超重水晶機巧 教授 #1227 2016 超重武者 はじめしゃちょー #0103 超重武者 ヴェル #0111 【ブログ記事】 2015 超重武者が熱い 遊戯王ブログ 機械族を愛する者へ 《超重武者》デッキ構築・効果を考える。フルモンデッキの格好良さ!【不動のデュエル】 遊戯王の軌跡 2016 【超重武者】漢権現坂!不動のデュエル!フルモンシンクロデッキの超重武者デッキ!【テーマ紹介】 黒髪公民館 『遊戯王』超重武者デッキのカード紹介 戦い方まとめ NAVERまとめ 名前 コメント
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デュエルワールド(ARC-V)のステージ1よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は緑。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《オッドアイズ・ランサー・ドラゴン》 UR 《凶星の魔術師》 SR 《トイ・マジシャン》 SR 《久遠の魔術師ミラ》 SR 《EMチアモール》 SR 《マジックブラスト》 SR 《イリュージョン・シープ》 R 《ジャグラー》 R 《魔人デスサタン》 N 《物陰の協力者》 N 使用デッキ オレのエンタメデュエル/Lv.10 カード名 枚数 備考 《オッドアイズ・ドラゴン》 1枚 《EMオールカバー・ヒッポ》 1枚 《EMディスカバー・ヒッポ》 3枚 《ジャグラー》 3枚 《EMスパイク・イーグル》 3枚 《スピック》 2枚 《プチリュウ》 2枚 《カードトレーダー》 1枚 《スマイル・ワールド》 1枚 《奇跡の蘇生》 1枚 《モノマネンド》 1枚 《モンスター回収》 1枚 お楽しみはこれからだ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 1枚 《EMクレイブレイカー》 1枚 《EMギッタンバッタ》 2枚 《EMヘルプリンセス》 3枚 《EMユニ》 1枚 《EMウィム・ウィッチ》 1枚 《EMエクストラ・シューター》 1枚 《EMオールカバー・ヒッポ》 1枚 《EMコン》 1枚 《EMディスカバー・ヒッポ》 2枚 《EMチアモール》 1枚 《EMライフ・ソードマン》 1枚 《イリュージョン・バルーン》 1枚 《EMキャスト・チェンジ》 1枚 《カバーカーニバル》 1枚 《スマイル・ワールド》 1枚 我が一座のペンデュラムショー/Lv.30 カード名 枚数 備考 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 2枚 《法眼の魔術師》 1枚 《EMカレイドスコーピオン》 1枚 《EMドラミング・コング》 1枚 《星読みの魔術師》 2枚 《EMオッドアイズ・ミノタウロス》 1枚 《EMブランコブラ》 1枚 《EMペンデュラム・マジシャン》 1枚 《EMディスカバー・ヒッポ》 1枚 《EMファイア・マフライオ》 1枚 《時読みの魔術師》 2枚 《EMソード・フィッシュ》 1枚 《EMオッドアイズ・ユニコーン》 1枚 《アクションマジック-ダブル・バンキング》 1枚 《アクションマジック-フルターン》 1枚 《超カバーカーニバル》 1枚 《EMリバイバル》 1枚 最高の笑顔と最高のデュエル/Lv.40 カード名 枚数 備考 《EMスライハンド・マジシャン》 1枚 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 2枚 《竜穴の魔術師》 1枚 《EMカレイドスコーピオン》 1枚 《賤竜の魔術師》 1枚 《星読みの魔術師》 1枚 《EMゴールド・ファング》 1枚 《EMシルバー・クロウ》 1枚 《EMドクロバット・ジョーカー》 1枚 《EMヘイタイガー》 1枚 《EMペンデュラム・マジシャン》 1枚 《凶星の魔術師》 1枚 《EMディスカバー・ヒッポ》 1枚 《時読みの魔術師》 1枚 《EMヒックリカエル》 1枚 《超カバーカーニバル》 1枚 《マジカル・スター・イリュージョン》 1枚 《ワンダー・バルーン》 1枚 《ドタキャン》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/榊遊矢
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●【投稿者】青(じょう) ●【メンバー】ジョー、もやし、カイザー、NeAR、塩麹、カイザー、デール、ステラ、じょーしま
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カリスマデュエリスト(かりすまでゅえりすと) Vジャンプの遊戯王記事を担当する編集者。 その正体はKONAMI社員である。 全てアニメのキャラ名をもじった名前を使用しており、ギャグやコメディチックな描写を多用しながらも、割とマジメにデュエルの流れやカードの解説を行っている。 ジャンプフェスタ等のイベントでもステージに登場するのが定番となっている。 現在Vジャンプに登場しているカリスマデュエリストは以下の通り。()内は元ネタキャラ。 カイザー海馬(うみうま)(海馬瀬人) 千丈目(万丈目準) シロノス(クロノス・デ・メディチ) 流星(不動遊星) オモシロ・ジョーク(神代凌牙) コイン・トス之助(表裏徳之助) マスター赤馬(あかうま)(赤馬零児) イバルバー(リボルバー) 昔は以下のような人物もいた ごんぶとり遊戯(武藤遊戯) エスパー駄馬(エスパー絽場) 下連雀三姉妹(孔雀舞) チャールズ出羽、チャーリー(インセクター羽蛾+ペガサス・J・クロフォード) ビックリ5(BIG5) イノソ(磯野) モクマ(海馬モクバ) 勇気三十代(遊城十代) キング・ジャアク(ジャック・アトラス) ジャンボ牛尾(牛尾哲) デュエ・ルア(龍亞) デュエ・ルカ(龍可) カーリーなのさ(カーリー渚) てつを(武田鉄男) が、現在はなかったことにされている(*1)。 また、シロノスとオモシロ・ジョークとマスター赤馬は同一人物の説もある。 GB版のゲームでは隠れキャラとして登場したり、タッグフォースシリーズではその時点で現存するカリスマデュエリストが毎回ゲスト出演している。 DSシリーズでもダウンロードキャラとして登場するようになってきた。 関連 Vジャンプ
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登録日:2012/05/17 Thu 19 33 33 更新日:2024/03/01 Fri 15 56 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アンデットオーム アンデット族 アンデッド エルドリッチ シンクロアンデット トラウマ リアニメイト ワイト ヴァンパイア ヴァンパイアジェネシス ヴァンパイア・ロード ヴェンデット 不死 不知火 何度でも蘇るさ! 墓地利用 牛頭鬼 種族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 馬頭鬼 魔妖 俺様のオカルトデッキは墓地にモンスターを送り込む程・・・ 真の力を発揮するからなぁ ※最初に この項目はアンデット族の項目であり、アンデッド族ではありません。 アンデット族とは遊戯王OCGに存在する種族の一つである。 所属するのは死体、幽霊、ヴァンパイア、日本妖怪、ハロウィンのカボチャなど。 悪魔族と見分けがつきにくい者も存在するが、原作でも初期から遊戯のデッキに入っているなど、存在感を見せた由緒正しき種族である。 冒頭でも述べたが、本来は不死を意味する「アンデッド(Undead)」であるが、遊戯王OCGに関しては、アンデッドでなくアンデットが正しい呼び方となる。 もはや真相は定かでないが、原作でのワイトを評した「アンデット系カードではどうにも相手にならない」や OCGで名称が変更された《アンデット・ウォーリアー》をはじめ、最初期の誤植が尾を引き、ゲームのルール上そのままアンデットで統一されてしまった、と言う説が有力。 なおタッグフォースでアンデット族のみが出るパックの説明をするトメさんが「…アンデット?」と疑問符を浮かべている為コナミもおかしい事には気付いている様子。 英語名はZOMBIE。幽霊も妖怪もみんなゾンビ扱いなので、日本名とは別ベクトルで違和感があるかもしれない。 なお、遊戯王デュエルモンスターズ6では、「アンデッド族」とされている。 【特色】 他TCGでいうところのリアニメイト戦術……遊戯王風に言うなら墓地からモンスターを特殊召喚する戦術(以下、「蘇生」と表現)を得意とする種族。 蘇生手段の豊富さでは全種族の中でも突出しており、アンデット族というたったそれだけの条件で、豊富な蘇生手段の恩恵に預かれるという強力なアドバンテージを持つ。 遊戯王OCGでは倒されたモンスターはルール上「墓地」へ移動するため、倒しても倒してもその度に蘇生してはしぶとく戦える。 その他、「ユニゾンビ」「牛頭鬼」等を用いてデッキのモンスターを直接墓地に送り、その後蘇生…という手順を踏む事で、ガチデッキに必要な「展開力」を種族単位で実現することも可能。 また、シンクロ召喚、融合召喚、アドバンス召喚など、召喚のためにコストを必要とする召喚とも相性がよい。 というのも、これらの特殊な召喚方法のコストにされたモンスターは倒された時と同様、墓地に移動させるルールとなっているのだ。 ……もうお分かりだろう、コストに使ったモンスターを蘇生すればもう一度同じモンスターを召喚できる。 蘇生→シンクロ・エクシーズ・リンク→また蘇生と、さながら永久機関のように動き続ける。 かつては下級モンスターが強力な一方でフィニッシャーに乏しかったが、 8~9期のインフレを切っ掛けに上級モンスターやシンクロモンスター等に強力なカードが見られるようになった。 現在では融合・シンクロ・エクシーズに切り札クラスの大型モンスターが揃っており、 最早「下級のシナジーは強いが、切り札は外注に頼り切り」といった評価は過去のものといえる。 高い展開力と粘り強いスタミナゆえ、短期決戦にも長期決戦にも強い種族だが、強いて弱点を挙げるなら「相手の行動を制限するカードが少ない」こと、そして「蘇生戦術にすべてを依存している」こと。 何をするにも墓地を経由しなければならないため、墓地に落とすはずのアンデットを根こそぎ除外されたり、「墓守」「エクソシスター」のような墓地メタを得意とするデッキ等によって蘇生を邪魔されたりすると何もできなくなってしまう。 【デッキタイプ】 展開力の高さもあり、戦術の幅は広い。 【 シンクロアンデット 】 展開力を活かし、素材モンスターを次々と展開し連続のシンクロ召喚を行うデッキ。 前述したとおり、かつての環境デッキの一角でもある。 以前は生還の宝札で手札を稼ぎつつゴヨウやブリューナクを展開、大寒波を撃って一気に勝負を決めるのが基本的なスタイルだった。 現在はリミットレギュレーションの変更やカードプールの増加によって、単なる大量展開ビートとは言えなくなっている。 ちなみにコレの動きをテーマ自体の特徴として取り込んだカテゴリが魔妖である。 【 ヴァンパイア 】 ヴァンパイア・ブラムやヴァンパイア・シェリダンのエクシーズ召喚を狙いつつ、上級モンスターでビートしていく。 かつては微弱なデッキ破壊や限定的な自己再生など、テーマとしての特徴がバラバラで迷走状態にあった。 ダーク・セイヴァーズにて「バトルフェイズ終了時、戦闘破壊した相手モンスターを奪う」という特徴が追加され、大幅に組みやすくなった。 【 ワイト 】 その名の通り、ワイトを中心に据えたデッキ。 ワイト自体はそもそも原作でやられ役で登場したものだったが、「ワイトキング」の登場によりデッキとして構築可能になった。 「墓地のワイト×1000ポイントの攻撃力になる」という効果を生かしたシンプルなビートダウンだが、 「墓地でワイトとして扱う」カードが年々増えているため場合によっては凄まじい攻撃力をたたき出す。 「攻撃は弱いが集まると大変」を体現したデッキといえる。 【 不知火 】 【シンクロアンデット】の一種。アンデットには珍しく、除外された際に発動する効果を持つ。 「妖刀-不知火」による墓地モンスターを使用した疑似シンクロ召喚が特徴。 性質上、フィールド・墓地・除外の何処にいても立て直しができるため、幅広い戦術をとることができる。 イケメン・美少女モンスターが多いのも嬉しいところ。 【 魔妖 】 百鬼夜行をテーマにした【シンクロアンデット】。 1ターンで一気にシンクロ召喚を行い、状況に応じて蘇生。蘇生時の効果でアドバンテージを稼いでいく。 ストーリー上【不知火】と関係があるとかなんとか。 【 ヴェンデット 】 アメコミ風味の儀式召喚デッキ。アンデット族に儀式召喚の概念を持ち込んだ珍しいテーマ。 特定のモンスターをフィールドからリリースすることで、儀式モンスターに追加効果を付与することが可能。 墓地にいるモンスターを儀式召喚できるのも特徴。 【活躍】 1~4期 種族としては長らく不遇の時代が続いていた。 存在自体は最初期からあったものの「やられ役」としての意味合いが強く、あまり派手なカードが生まれることはなかった。 高性能リクルーター「ピラミッド・タートル」、アンデット専用ウィッチ「ゴブリンゾンビ」、戦闘破壊されずハンデス付きの「魂を削る死霊」、一枚で蘇生と墓地妨害の二役をこなす「生者の書-禁断の呪術」など、優秀なカード自体は比較的多く、種族としては恵まれていた方ではあった。 しかし当時は早埋・リビデ制限期で蘇生カードに厳しく、上級以上のモンスターが特に出しにくい時代。 比較的生け贄を確保しやすいアンデット族には強力な上級アンデットモンスターを与えられることはなく、よく見るのは効果破壊しても帰ってくる「ヴァンパイア・ロード」や、ピラミッド・タートルから出せる中で最大ステータスの「龍骨鬼」程度と、環境主軸の上級モンスター群にはやや見劣りした。 一応特殊召喚に制限もなくステータス自体はそこそこ良い闇より出でし絶望はいたが、さすがに守備力3000の最上級ともなると出しにくく、また効果的もアンデットの取れる戦略とかみ合ったものではなかった。 第5期 「ゾンビ・マスター」や「馬頭鬼」など、優秀な蘇生カードを追加獲得したため、「生還の宝札」と組み合わせて大量ドローをしながらの展開が可能となり、圧倒的リソース差をつけて殴り勝つ、あるいは帝たちで盤面を片っ端から処理する【ゾンビート】が成立。 そこかしこでボチヤミサンタイやらボチニライロヨンシュルイが呟かれる中でも、一定の存在感を示した。 第6期 奴 ら は 這 い 出 た。 シンクロ召喚の導入、そして遊戯王5D'sが開始した直後。 「ゾンビキャリア」の登場により、皆のトラウマシンクロアンデットが登場。展開しながら手札が増えていく様は現在の甲虫装機より恐ろしい存在だったとも。 まだ規制されていない汎用カードの存在も大きかったが、ここで実施された規制が大きく響くことになる。 猛威を奮ったことから嫌悪されることも多く、某スレで A アンデット死ね B もう死んでる という有名なやりとりが生まれた。 7~8期 かつての主要パーツが規制され、一線級とは行かなくなった。 この時代はどこぞの悪魔やどこぞのドラゴン軍団が席巻しており、 最早種族単位での展開力だけでは強力なテーマデッキには追い付けなかったのである。 8期はカードパワーが全体的にデフレ気味な時期だったこともあり、結局環境入りすることはなかった。 当時エクシーズでの展開を補助するアンデットモンスターが蒼血鬼程度だったといえばその貧弱さが分かるだろうか。 とはいえ、ヴァンパイアがテーマ化するなど大量展開とは別方向での強化がされていった時期でもある。 なお、遊戯王ZEXALの終了と前後してゾンビキャリア・馬頭鬼とも制限解除され、種族単位では全盛期の力を取り戻している。 9期 『ソレ』が現れたのは新たな地獄からの使者が登場したシークレット・オブ・エボリューション。 …そう、ユニゾンビである。 唯一アンデット族に足りなかった効率的な墓地肥やしの方法が遂に埋まってしまったのである。 除外を重視したテーマ「不知火」が登場したのもこのころ。 特に「不知火の隠者」は前述のユニゾンビとも相性が抜群であり、出張セットとしても扱われていた。 とはいえ「フルパワーで暴れさせるとやべーやつ」というアンデットへの評価はすっかり過去のものになっており、 強力なアンデットモンスターや補助魔法・罠が次々と出現することとなる。 アンデットではないが、ユニゾンビ・隠者で出せるPSYフレームロード・Ωもこの時に出現。 レベル・スティーラーなどと共に【シンクロダーク】の主力を担っていた。 また、灰流うらら、浮幽さくらなどのレベル3手札誘発モンスター、「 妖怪少女 」が定期的に登場するようになった。 幽鬼うさぎを除いてアンデット族であるため、手札から使った後も蘇生してシンクロ素材として使えるのは所属種族ならではの強み。 10期 新マスタールールが施行され、リンク召喚が導入される。 同時にメインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンが区別され、今までのような大量展開は不可能になった。 大量展開・制圧を主戦術とするデッキは軒並み打撃を受けたが、アンデット族も例外ではない。 ただ、不知火に関しては「一度墓地に堕ちた後、疑似シンクロ召喚」という動きが基本なため、比較的ダメージは小さかったといえる。 元々下級モンスターの大量展開を得意とするアンデット族にとってはリンク召喚自体も相性が良く、様々なデッキタイプが生み出された。 ごくまれにシンクロとリンクを組み合わせた【アンデット族】が入賞したりするなど、要所で存在感を示している。 11期 再びルール変更がなされ、融合・シンクロ・エクシーズモンスターの特殊召喚に関するルールが従来の物に戻された。 展開力に長けたアンデット族には朗報と言える。 また、少し前に登場した「黄金卿エルドリッチ」と、そのサポートカードを駆使した【エルドリッチ】が環境でも活躍した。 【代表的なカード】 ワイト 「ダメだ…アンデット系カードではどうにも相手にならない!」 弱いカードの見本のような存在だったが、ネタとして愛され続けた結果、現在では大量の専用サポートが登場。 低レベルや闇属性という利点を活かして専用デッキを組むことすら可能。 「攻撃は弱いが集まると大変」というのは、遊戯王というゲームにおけるアンデット族の方向性を示していたように思えなくもない。 ピラミッド・タートル アンデットに見えない。寧ろ水族か岩石族にみえる☆4のリクルーター。 戦闘破壊された時、守備力2000以下のアンデット族をデッキから特殊召喚できる。 最上級含むほぼ全てのアンデットを特殊召喚でき、トップクラスのリクルート能力を誇る。 昔のアンデットはピラタ→龍骨鬼(攻 2400)が基本だった。 ヴァンパイア・ロード(☆5) フィールド上で相手によって効果破壊された場合、次の自ターンのスタンバイフェイズに墓地から特殊召喚できる。 遊戯王初期にピラタとのコンボで2000ラインを作り上げていた。 アニメでは海馬の持ちカードであり、制限カードにもなった由緒正しいカード。 バーサーク・デッド・ドラゴン(☆8) 自分のレベル8以上のモンスターが場に送られた時に発動できる速攻魔法「デーモンの駆け引き」によってのみ場に出せる特殊召喚モンスター。 毎ターン500ポイントずつ弱体化するデメリットがあるものの、通常召喚できるモンスターの大半を上回る攻撃力3500で全体攻撃ができる豪快なアタッカー。 究極恐獣等の類似モンスターは他にもいるが、出しやすいレベル8以上のモンスターがいるデッキなら種族や属性に縛られず出張できるのが強み。 アニメではBIG5が最後に召喚したモンスター。 馬頭鬼 どうみても獣戦士族な☆4。 墓地に存在するこのカードを除外して、墓地のアンデット族1体を蘇生する。 最高級の蘇生能力を持ち、種族専用サポートにもかかわらずたびたび再録されている。 長らく制限カードどまりだったが、17/01/01に無制限カードに緩和された。 ゴブリンゾンビ(☆4) フィールドから墓地へ送られた場合に、デッキから守備力1200以下のアンデット族モンスター1体を手札に加える能力を持つ。 ピラミッドタートルと異なり、シンクロ素材に使用しても効果が発動するため、シンクロアンデットを支えるモンスターとして活躍した。 一時期は準制限になっていたこともある実力者。 原作では通常モンスターであり、闇バクラに囮として使われ、 「こんなザコモンスター、いくらでも倒してくれて構わないぜ」とまで言われてしまった。 ゴブゾン(´;ω;`)カワイソス ゾンビキャリア ☆2(チューナー) チューナー。 アンデットらしく自己再生能力を持ちかなり便利。かなりの長期間制限になっていたが今はめでたく無制限。 かつての【シンクロアンデット】のメインエンジンであり、ゾンビ・マスターと共にレベル6シンクロを作っては忌み嫌われてきた。 エクシーズ素材にした場合、自己再生時のデメリットを踏み倒せるためランク2エクシーズ素材としても優秀。 アニメにもARC-Vシンクロ次元編にて登場。 何を血迷ったのか単体でセキュリティに立ち向かったため、あえなくゴヨウされてしまうことに。 確かに強力なカードだけど直接戦うカードじゃないって… ペインペインター ☆2(チューナー) ゾンキャリの制限によってとばっちりを食らったヘルカイザー、ハ・デス、スカルデーモンの救済として現れたチューナー。 フィールド上に存在する限り「ゾンビキャリア」として自身を扱い、1ターンに1度フィールド上に存在するアンデット族2体をレベル2に変更できる。 現在ではゾンビキャリアの制限解除の他、アンデット族チューナーも大量に出現しているためやや影が薄い。 ただし、ランク2エクシーズを出すのには未だに便利。 マッドマーダー ☆2(チューナー) フィールドだけでなく墓地でもゾンビキャリアとして扱うチューナー。 自分フィールドのレベル6以上のモンスターのレベルを2つ下げて自己再生する効果を持つ。 この効果で特殊召喚したこのカードが表側表示で存在する限り自分はアンデット族しか特殊召喚できないが、本家とは異なりフィールドから離れても除外されない。 ユニゾンビ ☆3(チューナー) 彗星のごとく現れたアンデット族3枚目にして待望の☆3問題児チューナー。 これだけでも今まで出しにくかった☆7以上のシンクロモンスターが出しやすくなるという非常に大きな利点があるのだが、 このカードはなんとアンデット族専用のおろかな埋葬を内蔵している。 終末の騎士では落とせなかった馬頭鬼も落とせるのはもちろん、追加効果によってフィールド上のモンスター1体のレベルを上げられるので、 適当なレベル4モンスターと組ませるだけで☆7~8のシンクロモンスターとランク4エクシーズモンスターを自在に使い分けられる。 代償としてこの効果を使用した場合はエンドフェイズまでアンデット族モンスター以外のモンスターは攻撃できなくなるが、 アンデットワールドを張ってしまえばこの制約は踏み倒せる。 ゾンビ・マスター(☆4) 手札を1枚捨てることで、墓地に存在する☆4以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。 展開の要兼アタッカー。相手の墓地からも蘇生できる。 こいつでゾンビキャリアやゴブリンゾンビを蘇生しシンクロやエクシーズにつなげるのがかつての主戦術だった。 ネクロフェイス このカードが除外された時、お互いにデッキの上からカードを5枚除外する。 召喚成功時に除外されているカード全てをデッキに戻してシャッフルし、この効果でデッキに戻したカードの枚数×100ポイント攻撃力アップ。 アンデット族でも屈指のグロさを誇るカード。原作ではバクラが使っていたが、この時は効果を持たないモンスターだった。 除外メタ、攻撃力強化、デッキキルの能力を持つ。 現在では環境で見かけることは全くと言っていいほどないが、約10年ほど制限カードに指定されている。 何しろデッキに複数枚入っていると連鎖的に効果が発動することもあるため、物凄い速さでデッキがなくなる。 それでなくとも一度に5枚除外はデッキ破壊としてはかなりの量なので、デッキキルにしても除外肥やしにしても悪用されるのを警戒しているのだろう。 アンデットワールド フィールド魔法 フィールド・墓地のモンスター種族をアンデットに変え、アンデット族以外のアドバンス召喚を禁止する。 種族指定のカードを妨害するほか、デスカイザー・ドラゴンやゾンビ・マスターで奪える対象が増える。 【 帝 】のメタになるが、冥帝エレボスという抜け穴があるため注意。 生者の書-禁断の呪術- 通常魔法 自分の墓地に存在するアンデット族モンスター1体を特殊召喚し、相手の墓地に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 お互いの墓地にモンスターが存在する必要はあるが、優秀な蘇生カード。 …よくよく考えると一枚で蘇生と墓地妨害を行う中々ヤバいカードなのだが、 発動条件の都合上先攻1ターン目ではほぼ使えず、相手の墓地にも依存するため意外と腐りやすい。ゾンビだけに 闇より出でし絶望(☆8) 攻2800/守3000 このカードが相手カードの効果により手札・デッキから墓地に送られた時、自身を特殊召喚する。 遊戯王初期から活躍する、最強の最上級アンデット。(通称 絶望先生)。 後になって冥帝エレボスや死霊王ドーハスーラが登場したため「通常召喚出来るアンデットの中で最高の攻撃力」というアイデンティティは失われてしまった。 一応、総合ステータスだけ見ればアンデット中で最強を保ち続けている。 …だが、まさかまさかの遊戯王VRAINSに出演。登場話のタイトルは「闇より出でし絶望」、カード名そのまんま。 過去のトラウマカードとしてSoulBurnerを大いに苦しめるという謎の超待遇を得ることになった。 後にブラッドシェパードも使用しており、この時は本体+ドローン3体で合計4体出現し、SoulBurnerのトラウマを抉ったつもりになっていた。 ゴースト王パンプキング(☆6) 攻1800/守2000 元祖アンデット族上級モンスター。そして初期の名物である能力の低い上級モンスター。 「闇晦ましの城」がフィールド上に表側表示で存在する限り、攻撃力と守備力は100ポイントアップし更に自分のスタンバイフェイズ毎にさらに100ポイントずつアップする。この効果は自分の4回目のスタンバイフェイズまで続く。 原作では、自分の場の自身以外のアンデット族を毎ターン10%強化するという強力なサポート型だった。 OCG版ではより強力なアンデット族のモンスターの登場により、インフレに置いてけぼりにされてしまい、ファンデッキ以外では採用されなくなってしまった。 真紅眼の不死竜 アンデット化したレッドアイズ。戦闘破壊した相手のアンデット族モンスターを、自分フィールドに特殊召喚する効果を持つ。 実質アンデットワールドとのコンボが必須なうえ、レッドアイズとも組ませにくい不遇のカード。 とはいえレッドアイズシリーズの派生としてのアンデット系列の存在を確立させており、後にシンクロ体となった【真紅眼の不屍竜】などが登場している。 背景ストーリー上では、後述のドーハスーラとアンデットワールドの覇権を争っているらしい。 死霊王 ドーハスーラ ストラクチャーデッキ-アンデッドワールドRで登場した最上級モンスター。 フィールド魔法カードがあるときにノーコストで蘇生し、アンデットモンスターの効果に反応して除外か効果無効を行う。 実質的にアンデットワールドとの併用が必須だが、蘇生自体は自分・相手のどちらかに何かしらのフィールドカードがあればよく、 またアンデット族の手札誘発モンスターが良く使われるために単体でもそれなりに機能する。 勿論、アンデットワールドと併用すれば非常に高い制圧力を発揮するのは言うまでもない。 アンデットワールドをリクルートする「屍界のバンシー」、高レベルアンデットを呼び込む「グローアップ・ブルーム」など、 補助カードが同ストラクに収録されているのも嬉しいところ。 黄金卿エルドリッチ シークレット・スレイヤーズで登場した光属性の最上級モンスター。 手札から魔法・罠と共に捨てることで墓地送りの除去を行う効果、フィールドから魔法・罠を墓地に送ることで自身を回収、アンデット族を手札から強化しつつ特殊召喚する効果を持つ。 どちらの効果も汎用性が高く、単体でエースに据えても出張させても仕事してくれる。 マスターデュエルではその扱いやすさから人気があり、リリース当初【エルドリッチ】がトレンド入りするなどの珍事も。 ヴァンパイア・フロイライン 起床したりカーテンを締めたりするだけでカードになるお嬢様。 レベル5の割に能力は低めだが、攻撃宣言という緩い効果で特殊召喚できる上、ヴァンパイアだけでなくアンデット族なら最大で3000ものパンプアップを与えることができる。あのワイトさんも攻撃力3300に。 ステータスが若干低い、もしくは高いカードは召喚が面倒と言うとアンデット族に現れたお手軽強化ガールである。 ただ考えもなく使ってたら単なるライフちゅっちゅヴァンパイアとなり自分の首を締めるだけなので注意しよう。 【その他相性の良いカード】 終末の騎士/マスマティシャン 蘇生手段が豊富なので手軽にモンスターを墓地に送ることができるこれらの有用性は高い。 召喚僧サモンプリースト ゾンマスなど軸となるモンスターを呼び出すために。 ダーク・アームド・ドラゴン おなじみ闇属性主軸デッキの強力モンスター。 一族の結束 あの灰流うららを擁する種族なので他のテーマに比べれば採用のハードルは低い。 え?増殖するGもないと不安だって? 原作・アニメの使用者 ゴースト骨塚…原作 蘇生アンデット(?)デッキ。(*1) 《リビングデットの呼び声(原作効果)》による非アンデットモンスターのアンデット化 耐性付与と、ゴースト王パンプキングによる強化を狙う。 しかしデッキには守備力が低いモンスターが多かったため当時としては守備力が高いパンプキングを攻撃表示にするミスを犯してしまった。 デュエルリンクスにも登場。女の子が落としたカードを拾って届けようとするなど優しい面も見せている。 遊戯や城之内とも「素直に戦おうとすれば誰も拒むことはしない」と和解している。 ティラ・ムーク…遊戯王R I2社のカード・プロフェッサーで【ヴァンパイア】使い。タレ目がチャーミングなゴスロリ系お姉さん。 切り札は「カース・オブ・ヴァンパイア」。OCG仕様と違い、攻撃力を累積で上昇させられるようになっている。 自分のライフを吸わせて蘇生する様はまさに貴族と寵姫。自分が召喚したモンスターに仕えるロールプレイとかマニアックすぎる デュエルディスクを城之内に貸すが、その後城之内はキースから奪ったブラックデュエルディスクを代わりに返却していた。それでいいのか… カミューラ…遊戯王デュエルモンスターズGX セブンスターズの一人。【ヴァンパイア】使い…というか自身がヴァンパイアそのもの。 ヴァンパイア系カードを中心にアンデット族サポートをまんべんなく使う。 切り札はヴァンパイアジェネシス…のはずだが、ぶっ壊れカードの「幻魔の扉」の方が明らかに目立っている。 アビドス3世…遊戯王デュエルモンスターズGX スピリッツ・オブ・ファラオの召喚に重点を置いたデッキを使う。 無敗を誇っていたが、実際は接待プレイの産物だったという相当かわいそうな人。 三沢…漫画版遊戯王GX 「妖怪」デッキをジャパニーズアンデットとして使用。 相手の戦術をメタって「赤鬼」や「火車」で制圧するメタビ。 アンデット族には到底見えないモンスターも多いが、前述の「馬頭鬼」は環境レベルのカードとしてOCG化された。 バイラ(滝響子)…遊戯王VRAINS ハノイの騎士における幹部「三騎士」の一角。ブルーエンジェルこと財前葵の担当看護師でもある。 リンク召喚を持つカテゴリ「ダークマミー」を使用。テーマはミイラ+医療といったイメージ。 OCG版「王家の神殿」を使い、ウイルスカードを絡めた戦術でブルーエンジェルを苦しめる。 30代現役ナース、私生活を監視カメラで覗かれる、3騎士の中で一人だけ投獄されるなど妙にマニアックな方向でエロ担当。 切り札は「ダークマミー・サージカル・クーパー」。 水沼龍二郎…遊戯王VRAINS VRAINS2期にて登場したチンピラ。見るからにかませといった風貌だが、全国大会出場経験ありと中々の実力者。 SoulBurnerとなる以前の穂村尊に対し、「俺が勝ったらお前はパシリになれ、その代わり負けたら二度と関わらない」と因縁をつける。 「疫病狼」を中心とした【アンデット族】を使う。「屍狼」魔法罠や「闇の淵」でじっくりアドバンテージを稼いでいく堅実なスタイル。 さらに尊のトラウマである「闇より出でし絶望」まで使う(ただし本人はそれがトラウマだとは知らなかった模様)。 デュエルそのものは至って真面目で、素で穂村尊を追い詰めている。負けた後に実力行使もしないあたり、遊戯王世界のチンピラとしては比較的まとも。 追記・修正は墓場から蘇ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最故参なのにテーマになった時に叩かれたロードさんカワイソス -- 名無しさん (2014-08-11 15 34 19) 征竜のせいでただでさえ死に体だったネクロが完全に死んだぞどうしてくれる -- 名無しさん (2014-09-26 21 02 28) もう死んでる -- 名無しさん (2014-12-10 02 02 49) イゾルデトリスタンと船で良い意味で遊べるようになった -- 名無しさん (2015-03-23 12 32 24) ピラタからの絶望はレア度も低くて使いやすいコンボで昔重宝したわ。 -- 名無しさん (2015-03-23 13 26 12) バクラは使用者には入らないの_ -- 名無しさん (2015-03-23 13 45 34) ↑バクラはアンデというよりかはおどろおどろしいカード全般を使ったオカルトデッキ。悪魔族も結構混ざってる。 -- 名無しさん (2015-03-23 13 56 06) もうちょっとアンデット族のシンクロやエクシーズがあるとユニゾンビが使いやすくなるんだけどなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-05-15 21 41 54) 最近ペンデュラムモンスターがこいつらよりもゾンビの如く湧いてくるんだが -- 名無しさん (2015-05-15 21 55 39) 不知火のおかげで打点が大幅に補強された上に3枚ブッ飛ばせるGBAもゲット。しかし相変わらず手札がゴリゴリ減っていく… -- 名無しさん (2015-10-30 16 32 49) バニラカードのフレイバーテキストで不気味な説明が非常に多い種族(次点で悪魔族か)。 -- 名無しさん (2016-05-19 02 00 14) 因みにデットは借金という意味、アンデットだから無借金、でも戦術的にはデッキの中から前借り(墓地肥やし、サーチ)しまくる -- 名無しさん (2017-01-10 21 18 19) 5D’sの骸骨騎士もアンデット使いかな?まあ、OCG化しているのはドラゴンだけだけど -- 名無しさん (2017-03-21 21 48 08) ゾンビーナ、ゾンビーノと来たら次は犬のゾンビーヌかね -- 名無しさん (2017-11-14 16 36 50) さもアンデとの相性でΩ制限にナットように書かれてるけど、Ω制限になったのってシンクロダークの方でそっちであんでは使われてなかったと思う。凶悪なコンボと言い出したら仁王立ちのループは今でも出来るわけだし。馬頭鬼との相性は凄くいいと思うけど -- 名無しさん (2018-10-21 09 39 32) 最近ドーハスーラが、バンシー、ブルームのおかげで一気に強くなったアンデットワールド -- 名無しさん (2018-11-23 14 07 37) ドーハスーラの初期の評価が「単体のパワーは強いけど既存のアンデの戦術と噛み合ってないしこれの為にアンワ入れたらデッキの力落ちそう」って評価だったと思う。だが蓋開けると既存のアンデデッキにドーハスーラ関連のカード突っ込んだデッキが普通に結果残してる事実…。 -- 名無しさん (2018-11-23 15 02 42) 元々アンワ自体が優秀なんだから、既存と連携できる要素が増えればそりゃ強いわ -- 名無しさん (2018-11-23 15 10 19) ストーリーでは真紅眼の不死竜とドーハスーラは敵対関係。ドーハスーラが不死竜の片目を奪って道具にしているそうな。 -- 名無しさん (2021-05-27 13 33 36) もうエルドリッチ見飽きたわ… -- 名無しさん (2022-03-04 08 15 10) 名前 コメント
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【動画名】デレマスデュエル! 【投稿者】ゆいゆい 【メンバー】さびぬき、k1、Z 【動画の特徴】 デッキ テーマ、ネタ 編集 ライフ、BGM、SE テンション 高い 形式 デュエル 【デッキ集】 【part1へのリンク】 さびぬき『幻獣機』vs ゆいゆい『モリンフェン』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】デレマスデュエル! 【備考・感想含む】 名前 コメント
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登録日:2012/07/25(水) 00 16 20 更新日:2021/11/02 Tue 20 51 26 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ゲロマブ ニーソ メルヘン ルナ ロマンチスト 巨乳 月 漫画版ゼアル 瑠那 絶対領域 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 私は瑠那(ルナ) 月からの使いとでも言っておこうかしら 漫画版遊戯王ZEXALの登場人物。 今のところ漫画版オリジナルのキャラクター。 謎が多く年齢は勿論、苗字等も不明。 古代の巫女のような民族的な服装をしたクールなミステリアス美少女。 そのノースリーブから見える腋、豊満なおっぱい、見えそうで見えない鉄壁のミニスカート、そしてニーソからの絶対領域… という要素をしっかり完備。 漫画だと分からないが、4巻の表紙から髪の色はピンクと黒の二色。 この新たなヒロインの登場に全国の読者は大いに満足した。 Dr.フェイカーの野望を阻止する、そのために世界からナンバーズを抹殺するという目的のために行動している。 シャークの力を見込んで彼に協力を依頼した後は、一緒に行動している模様。シャークさん爆発しろ 初登場では夜の街に佇むシャークの前に現れ、実力を計るため問答無用でデュエルを仕掛ける。 (ちなみにこの時ローブを被って正体を隠していたのだが、雑誌掲載時の頃のアニメ版では同じような格好のアンナが乱入するという展開があったため「漫画版のアンナか?」と疑われていた。) 何者か尋ねられると名前とかけているのか、「月からの使者」を自称。 対してシャークも「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」と返した。どっちもとんだロマンチストだな! デュエルでも「月の魔術師」「ムーン・ガードナー」と月がモチーフのモンスターを使用。デュエルディスクも三日月をかたどった専用型である。 エクシーズモンスターも当然「月」がモチーフ…と思いきや召喚されたのはまさかの カチコチドラゴン であった。 女の子がカチコチだなんてけしからん! ちなみにカチコチドラゴンは漫画版1巻の付属カード。使用者が漫画に登場するまで随分かかっている。 ついでに言うと先にアニメの方でデュエルで使われている。 三好先生デザインだから優遇された可能性も カイトと同じようにDゲイザーを装着せずともARヴィジョンを見ることが出来るため、異世界と何らかの関係があるのは間違いない。 今後の展開の重要キャラでもあるだろう。 過去にDr.フェイカーの助手をやっていたことが判明。こんな巨乳美少女を助手にしていたとは…。フェイカー爆発しろ また、カイトとは面識があり、カイトのフォトンハンド、オービタル7の時間操作能力も彼女には通用しないらしい。 全国大会でシャークが八雲興司の罪を被った現場にも居合わせている。 この時の服装は尻のラインと生足が眩しい。 「あなたの腕を見込んで頼みがあるのよ」 「頼みだと…?」 「この項目を追記修正すること!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメじゃ璃緒ちゃんに慕われ、マンガでもこんなかわい子ちゃんに頼られるとは、シャークさんがつくづく羨ましいぜ。 -- 名無しさん (2015-02-05 20 24 17) シャークかと思いきやカイトエンドとは -- 名無しさん (2015-07-08 22 32 52) いくつぐらいだったんだろね -- 名無しさん (2016-06-15 23 41 56) 元はイケメンボディーガード(男)という設定だとかとりあえずシャークさんの相方を作りたかったとかが単行本で語られる -- 名無しさん (2016-10-28 07 13 44) なんで女の子になったんだ→三好くんの要望→流石三好くんブレない -- 名無しさん (2017-09-19 22 56 46) その後、e・ラーの件で「これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!」と吉田氏に言われてしまう三好先生w シャドウはともかく、e・ラーは三好くんの欲望のかたま(ry -- 名無しさん (2017-09-19 23 05 54) カイトが小さかった頃から今と変わらない姿してたし年齢は20代後半ぐらいかな -- 名無しさん (2018-02-03 00 21 53) 何か服の上から乳首が勃起してるコマあるけど気のせいだよな -- 名無しさん (2018-10-21 00 07 43) 名前 コメント
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本スレ用語一覧>エアデュエリスト カードを持っていないデュエリストの蔑称。通称「エア」「エアプ」。 主にTF、CGI、ADSなどのデュエルツールでデュエルを行なっている。 最近では、カードを持っていても環境にあまり詳しくないデュエリストもエアと呼ばれることも増えてきているようだ。 また、カードそっちのけでまったく関係のない話題を展開する本スレ民を揶揄するために使用される場合もある。 彼らはいわゆる「にわか」が多く、全く的はずれなカードの評価やデッキの評価を行ってしまいがち。 主にゲームの中やフリーデュエルのシングル戦、身内デュエルで培った自分の中の認識と 大会に出場しマッチ戦などの経験がある一般的なデュエリストの認識が異なるため、よく発見されては叩かれる。 一度エアデュエリストと認識されてしまえば著しく発言権を損なわれるため、 環境デッキに関しての言い争いになった際のレッテル貼りとしても機能しているようである。 カード評価や環境予測などに定評のない本スレ民にはエアデュエリストが多いとされている。 リミットレギュレーションが四半期ごとになり、カードパワーのインフレが顕著になった9期以降、 これらの要因により環境がめくるめく激変。パックが発売される毎にトップメタがその新テーマになる異様な様相を呈すようになる。 そんな中、本スレではこの現状に愚痴をこぼす本スレ民の書き込みが急増。 これらの発言がエアプ認定されることが増えている。 関連項目 ブチギレエアプ wiki民はそもそもデュエリストじゃない人が多いという -- 名無しさん (2013-02-17 18 53 11) 対戦相手がAIか顔も知らない人しかいない -- 名無しさん (2013-02-17 19 11 46) やめたげてよぉ! -- 名無しさん (2013-02-17 21 03 58) 大会に参加するの怖いし身内だけでやってたっていいじゃないか -- 名無しさん (2014-01-06 18 40 48) エアバトラーとかいうの見たわ -- 名無しさん (2014-01-24 21 57 06) ようするにでしゃばりだな。 ただの勘違いしちゃった人なら指摘して気づいたらすぐ謝るが、こいつら沈黙したままか逆ギレして遊戯王自体をdisってくるしほんと糞。 -- 名無しさん (2014-02-20 18 46 19) ↑指摘して×指摘されて○ だな、ごめん。 -- 名無しさん (2014-02-20 18 48 09) 俺もエアデュエリストや地方民やし相手いない -- 名無しさん (2014-03-24 02 05 15) すまんの^^^^^^^^ -- 名無しさん (2017-07-09 01 44 04) 煽られるようなこと書かなければいいだけ -- 名無しさん (2017-08-05 14 03 04) カードはコレクションとして持ってても使うことは無いって人が一番多そう -- 名無しさん (2017-12-03 06 50 14) 育成だけして満足する勢だな -- 名無しさん (2017-12-03 10 11 29) 最近は環境の回しかた研究しながら専らオリカ作ってる(拗らせエアー) -- 名無しさん (2017-12-06 12 02 19) コロナのせいでリモート専は増えたろうな -- 名無しさん (2021-03-20 19 27 45) ゼアル信者は大体これ -- 名無しさん (2021-05-23 13 20 17) スタ速の住人 -- 名無しさん (2021-05-23 22 39 32) ネットで遊戯王の話題出してるやつの80%がこれ -- 名無しさん (2021-05-24 19 53 03) MDでマッチはエア増えたしBO3はよ -- 名無しさん (2022-06-26 22 02 37) マスターデュエルで増えたな -- 名無しさん (2022-06-26 22 48 10) 当時は本スレ、認定民のエアプ率の高さは有名だった。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 52 25) 認定民と本スレ民て同じ層だったりしてな -- 名無しさん (2022-07-14 12 10 48) ↑というか認定民って本スレはじめあちこちに入り込んで騒ぎを起こしてたはずだから多分同じ -- 名無しさん (2022-07-15 18 59 23) 認定厨でADSしてたって事か -- 名無しさん (2022-10-08 14 21 57) スタ速民 -- 名無しさん (2023-01-30 21 21 10) VがMD配信するようになったのも増加の原因なんじゃないかなと思ってる -- 名無しさん (2023-12-24 22 46 45) 名前 コメント
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《トマト王 レッドレッド・キング》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/植物族/攻撃力1600/守備力800 レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力は、次の自分スタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs矢最豊作」戦において豊作が使用。《トマトマトリョーシカ》2体と《トマトルーパー》を素材としてエクシーズ召喚された。 自身の効果で攻撃力を倍加し、《チャッチャカアーチャー》を戦闘破壊したが、《とりひき召喚》の効果でダメージを減少されフィニッシャーにはなれなかった。 返しの遊馬のターンで《ガガガガール》の効果により攻撃力を0にされ、《管魔人メロメロメロディ》によりサンドバッグにされ豊作は敗北した。 通常時はトマトの被り物をしたような姿だが、効果発動後はトマトの怪獣とでも言うべき怪物の姿に変化していた。 攻撃名は「リコピン・スプラッシュ」。 エクシーズ召喚時の口上は「いでよ大地の恵み、太陽の贈り物! 《トマト王ドレッドキング》!!」 アニメでは元々の攻撃力を2倍にする効果であった。 なお、このカードのカード名はアニメで登場した際は《トマト王ドレッドキング》であり、後述のゲーム版で収録された際にこのカード名へ変更されているが、理由は不明。 コナミのゲーム作品において― 激突!デュエルカーニバル!においては豊作の使用カードとして、ゲームオリジナルカード枠で収録。 上述の通り、こちらでは《トマト王 レッドレッド・キング》名義となっている。 後にデュエルリンクスでもゲームオリジナルカードとして収録されたが、こちらではアニメと同様に《トマト王ドレッドキング》名義となっている。
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遊戯王関連 プレイ期間こそ5~6年と長いモノの、『プレイングによって相手を倒す』ではなく 『ひたすら強いカードで相手を攻撃する』という考えのモト対戦している。 あまり強くはありません。 2月16日に発売した。 エネミーオブジャスティスの存在でその『強いカード』の“強さ”が危うい昨今。 決闘内で究極だった『除外』の概念がもはや当たり前になりつつある。 それの対策を打たねばイカンのですよ。 <上級モンスター5枚> 人造人間-サイコ・ショッカー サイバー・ドラゴン×3 ネフティスの鳳凰神 <下級モンスター18枚> サイバー・ジムナティクス クリッター 霊滅術師カイクウ×2 王虎ワンフー 見習い魔術師×2 D.D.アサイラント 異次元の女戦士 お注射天使リリー ならず者傭兵部隊 ネフティスの導き手 魂を削る死霊×2 魔導戦士ブレイカー 素早いモモンガ×3 <魔法12枚> 天使の施し 洗脳-ブレインコントロール 抹殺の使徒 増援 押収 スケープ・ゴート ライトニング・ボルテックス 強奪 早すぎた埋葬 大嵐 サイクロン 貪欲な壺 <罠5枚> 炸裂装甲 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 リビングデッドの呼び声 死のデッキ破壊ウィルス 重いネフロとちょっと前のスタンぽさを組みあわせてみる。 まさか何の変哲もないようなデッキにネフが!? 的なモノを狙っている。 ジムナが邪魔かもしれない 戻る